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白内障について

白内障は、目の中にある「水晶体」と呼ばれる透明なレンズが濁ってくる病気です。主な原因は加齢ですが、外傷や糖尿病、アトピー性皮膚炎が関係する場合もあります。症状は視界のかすみやまぶしさ、見えにくさなどで、痛みやかゆみは伴いません。進行すると視力が徐々に落ちていきます。現在のところ濁りを取り除く目薬はなく、視力の回復には手術が唯一の有効な方法です。
白内障の目は、水晶体が濁っていて光が網膜に届きにくく、見えづらい状態となっています。白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、新しい「眼内レンズ」を挿入することで、視力を回復します。当院の白内障手術は、多焦点眼内レンズをはじめとした、最先端の設備と技術を整えており、日帰り手術が可能ですので、より安全かつ患者様のご負担軽減を実現いたしております。

白内障の目

白内障手術

フェムトセカンドレーザーによる白内障手術(FLACS)

当院では、最新の「フェムトセカンドレーザー」による白内障手術(FLACS)装置を導入いたしました。レーザーならではのメリットを生かし、患者様のご負担が少なく、また満足していただける手術を行うことができます。

使用対象 : 選定療養(多焦点眼内レンズ)、自由診療をご選択の方

フェムトセカンドレーザーの特長

波長1,030nm(ナノミリ)の、近赤外線レーザー
1,000兆分の1秒(フェムト秒)単位の、短時間照射
熱をほとんど発することがなく、組織への侵襲が少ない
前眼部を詳細に解析する、高精度な三次元干渉断層画像診断装置(3D-OCT)を内蔵
レーザーでの切開により、極めて高精度に、周辺組織に負担の少ない切開を実現
事前に計画した通りの、迅速で再現性の高い切開が可能

コンピューター制御による最適な手術法の選択

患者様の目の解析結果から最適な手術方法を選択します。
患者様お一人おひとりの瞳孔の大きさや、角膜・水晶体の厚さ・大きさなどにより、手術内容が異なります。

レーザーならではのメリット

コンピューター制御による精確な切開や水晶体の細分化を可能とした、高精度で再現性の高い手術

患者様お一人おひとりの目の構造を詳細に解析することで、最適なプランを選択

水晶体を細分化・吸引する上で、超音波の使用を最小限にし、目へのご負担を軽減

水晶体嚢を真円に切開することで、眼内レンズを中心に固定しやすくします

ご理解いただきたいこと

レーザーによる手術が適していない場合

まぶたを大きく開けられない方
瞳孔が大きく広がらない方
角膜に混濁がある方
その他、通常の白内障手術において禁忌とされる方

レーザーによる手術でご留意いただきたいこと

「リキッドオプティクスインターフェース(LOI)」という器具を取り付けるため、結膜(白目の部分)が内出血することがあります。
当日の目の状態によっては、医師の判断でレーザーによる手術ではなく通常の白内障手術を選択する場合があります。

これらの適応条件やリスクを、十分にご理解ください。
ご相談、ご質問等ございましたら、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。