重要なお知らせ

〈眼内コンタクトレンズ〉矯正の特長

眼内コンタクトレンズ視力矯正は、角膜を削らずにレンズを目の中に入れて視力を矯正する方法です。
〈インプランタブルコンタクトレンズ〉を略して「ICL」、また「フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)」と呼ばれることもあります。
眼内コンタクトレンズなら、角膜を削らないので角膜の形がほとんど変化しません。
また光学部が大きく確保できるため、夜間に問題となるハロー・グレアの抑制が期待されます。

眼内コンタクトレンズ視力(ICL)矯正の特長

  • シャープであざやかな見え方が期待されます。
  • 入院不要の治療で、翌日には快適な視力回復が期待されます。
  • ゴロつきや異物感もなく、目にやさしい
  • ドライアイの原因になりにくい
  • 良好な夜間の見え方が期待されます
  • ずっとお手入れ不要
    万一の場合でも、レンズを取り出し元の状態に戻すことができます
  • 紫外線をカットする機能もあります

》〈眼内コンタクトレンズ〉レーシック手術との比較

お問い合わせ

お電話にて受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
TEL:045-364-1010
診療受付時間:【平日】9:30~12:30、14:30~18:00 /【土日・祝日】 9:30~12:30、14:30~16:30

関連記事一覧

最近の記事