〈眼内コンタクトレンズ〉矯正の特長
眼内コンタクトレンズ視力矯正は、角膜を削らずにレンズを目の中に入れて視力を矯正する方法です。
〈インプランタブルコンタクトレンズ〉を略して「ICL」、また「フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)」と呼ばれることもあります。
眼内コンタクトレンズなら、角膜を削らないので角膜の形がほとんど変化しません。
また光学部が大きく確保できるため、夜間に問題となるハロー・グレアの抑制が期待されます。
眼内コンタクトレンズ視力(ICL)矯正の特長
- シャープであざやかな見え方が期待されます。
- 入院不要の治療で、翌日には快適な視力回復が期待されます。
- ゴロつきや異物感もなく、目にやさしい
- ドライアイの原因になりにくい
- 良好な夜間の見え方が期待されます
- ずっとお手入れ不要
万一の場合でも、レンズを取り出し元の状態に戻すことができます - 紫外線をカットする機能もあります
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